2021年5月21日、雑誌『FRIDAY(フライデー)』が、千葉ロッテの清田育宏選手の3回目の不倫を報じました。
実は、清田選手は今年2021年の1月と2015年頃にも『フライデー』で不倫をスクープされ、全て不倫相手の女性は3人とも違う人!
清田育宏選手の3回の不倫相手の顔画像と名前や職業、3回フライデーされた不倫内容(妊娠や堕胎なども含む)の詳細についてお届けします。
特に今回話題になっている清田育宏選手の送ったLINE画像と自撮りキス画像なども併せてお届けします。
清田育宏フライデー1人目の不倫相手は誰?
清田育宏選手には2012年に結婚した高校時代の同級生の妻がいて、子供もいます。
現在までの結婚期間の約9年間で、フライデーによって3回も不倫スクープをされている清田育宏選手。
まずは2015年に報じられた1人目のフライデーの不倫スクープを見ていきましょう。
清田育宏フライデー1人目の不倫相手はモデル北原麻衣
2015年10月9日、『FRIDAY(フライデー)』が清田育宏選手の1回目の不倫を報じました。
清田選手1人目の不倫相手は関西で人気ギャル雑誌のモデルをしていた北原麻衣さんです。
その後、2016年ごろには『神谷瑠里』という名前でセクシー女優をとしてデビューしています。2021年現在は引退しているようです。
清田育宏と北原麻衣の馴れ初めと妊娠
清田選手と北原麻衣さんは、清田選手のチームメイトの紹介で知り合い、2度目に会った時に清田選手から告白され不倫関係は始まります。
しかし交際当初、北原麻衣さんは清田選手が妻子持ちだと知らされていなかったようです。
清田選手は2012年に結婚しているので、結婚3年目の出来事になります。
そんな二人の不倫関係にある出来事が起こります。
北原麻衣さんが清田育宏選手の子供を妊娠してしまいます。
清田育宏フライデー1人目北原麻衣に中絶を強要
2015年8月ごろ、北原麻衣さんは妊娠に気づき、そのことを清田選手に伝えています。
初めは一緒に子供の名前を考えるなどして喜んでいたようですが、清田選手の妻に不倫がバレたことで態度が一変します。
清田選手は北原麻衣さんに、突然別れを切り出し、妊娠した子供を中絶するように迫ります。
その後、北原麻衣さんは子供をおろし、その際の費用も一切支払わなかったと言われています。
清田選手のゲス具合は今に始まったことではないんですね。
清田育宏フライデー2人目の不倫相手は誰?
清田育宏フライデー2人目の不倫相手は桐谷美玲似のモデルA子
清田育宏選手の2人目の不倫相手は元モデルの女性A子さんです。
A子さんは桐谷美玲似のきれいな女性で、アラサー美女。
A子さんの美貌とハキハキした性格に清田育宏選手は惹かれたようです。
清田育宏選手とモデルA子の馴れ初めとLINEキス画像
清田育宏選手とA子さんの馴れ初めについて、A子さんの友人はこのように話しています。
「A子が清田と知り合ったのは、’17年の春。開幕してすぐの頃に、複数人での食事会に呼ばれ、そこにたまたま清田も同席していたんです」
引用元:FRIDAY DIGITAL
2017年ごろから清田育宏選手と不倫関係になっていたようです。交際期間は約3年間と報じられています。
【清田育宏選手とモデルA子さんの交際期間】
2017年〜2020年 約3年間
※報道では約3年とありますが、実際には3年以上の交際期間と思われます
その中で特に話題になったのが、当時清田育宏選手とA子さんのラブラブなLINE内容です。
そのLINE内容はトラブルがあって別れた後に、女性によって暴露されたようです。
2021年1月8日に、フライデーによってモデルA子さんとの不倫が報じられ、球団から1月15日から無期限謹慎処分を受け、2021年5月1日に処分が解除したばかりです。
その処分が解除されてすぐに、今回の清田育宏選手3回目の不倫報道をまたフライデーによってスクープされてしまいます。
清田育宏選手がA子にコロナ感染を隠蔽させる
清田育宏選手は2020年10月6日にコロナの感染が発覚します。
ちょうどその頃、清田育宏選手は札幌遠征でA子さんと密会をしており、濃厚接触者となるA子さんに清田選手はこのように話したといいます。
「清田の感染が発覚した頃に、A子も発熱した。しかし清田は、そんな彼女に『病院には行かないでほしい』と頼んできたんです。A子は不安を訴えましたが、彼は『自宅用の抗原検査キットを買ってそれで検査してほしい』と」
引用元:FRIDAY DIGITAL
球団に『部外者と会っていない』と嘘の報告をした清田選手は、A子さんが体調が悪いと知りながら、自身の保身のために嘘がバレるのを避けたかったようです。
自分の保身に走った清田育宏選手に、次第にA子さんは不信感が募っていきます。
清田育宏選手の浮気がバレて破局
A子さんはついに清田育宏選手からの裏切り行為が発覚します。
「A子の他にも不倫相手がいることがわかったんです。
引用元:FRIDAY DIGITAL
3年の間に浮気発覚は何度かあり、バレるたびに『何でもするから許してほしい』と懇願し、A子の自宅前で待ち伏せして号泣までするので許してきましたが、さすがに愛想が尽きた。昨年(2020年)12月3日に別れを告げました」
A子さんは、フライデーの取材に応じ、清田育宏選手との約3年間の不倫関係を認め後悔しているようでした。
【速報】清田育宏フライデー3人目の不倫相手は誰?
そして今回、2021年5月21日にフライデーによって、清田育宏選手3回目の不倫が報じられました。
清田育宏選手、なかなか懲りていないようです。早速、今回の不倫報道の詳細を見ていきます。
清田育宏フライデー3人目の不倫相手は黒木メイサ似の元モデルB子
清田育宏選手、3人目の『FRIDAY(フライデー)』の不倫相手は元モデルのB子さん。
B子さんはモデルの経験があり、黒木メイサ似のスレンダーな沖縄出身の女性で、年齢は30代前半。
この写真を撮られた日が、なんと前回の不倫(2回目のフライデー)で謹慎し、その謹慎が開け二軍公式戦初出場を果たした日でした。
清田育宏と元モデルB子の馴れ初めと交際期間
そして今回、2021年5月21日に、清田育宏選手3回目のフライデーです。
清田育宏選手3人目の不倫相手は黒木メイサ似の沖縄出身の元モデルB子さん。
清田選手との出会いは2019年の沖縄・石垣キャンプの頃。
清田選手の知人が開いた飲み会に元モデルB子さんも呼ばれ、連絡を取り合うようになったといいます。
その後清田選手は、B子さんの自宅に通ったり、遠征先に呼び出したりして、密会を重ねています。
【清田育宏選手とB子さんとの不倫期間】
2019年春〜2021年の約2年間
清田育宏が元モデルB子とA子の二股不倫がバレた!
ここで、清田育宏選手の不倫三昧にツケが回ってきます。
「B子さんとA子さん、清田は二股不倫をしていたわけです。A子さんにB子さんのことがバレ、A子さんから詰問されたこともあるようですよ」(清田選手の知人)
引用元:FRIDAY DIGITAL
A子さんもB子さんも、どちらも清田育宏選手と2019年から不倫関係にあっています。
2021年1月に謹慎処分を受けてからも、B子さんとの関係は続いていたようですね。
清田育宏フライデー3回目不倫報道を受けての本人コメント
清田育宏選手の3回目の不倫報道を受けて、2021年5月16日に清田育宏選手本人にFRIDAYが直撃しています。
その日は、清田育宏選手とB子さんはデートを楽しんだ様子で、ふたり仲良く目黒区の自宅マンションに帰宅したところを記者が直撃しています。
【清田育宏選手の3回目の不倫報道に対してフライデーが直撃】
――フライデーです。B子さんとの関係についてお伺いしたいのですが。
清田選手「あ、あ、全然知らない人です」
――いま一緒にいるじゃないですか。知らない人を車に乗せていたんですか。
清田選手「何も知らない人です」
ー―B子さんとは`19年から不倫関係にあると聞いています。
清田選手「いや、知らないです」
――先日は彼女のマンションに行き、手をつないで出てきていましたが。
清田選手「あー、あー、もう。あー」
引用元:FRIDAY DEGITAL
この時、清田育宏選手は記者から逃げるように、右往左往していたそうです。
もう完全に動揺してしまっていますね。
そこで観念して、清田育宏選手が自分から記者に話しかけています。
【清田育宏選手3回目の不倫報道に対して本人のコメント】
清田選手「これってフライデーに載るんですか? 勘弁してください」
――では、ちゃんと話してください。
清田選手「話しても意味ないですよ。復帰初日なんですよ。もう死にます」
―不倫という点に反論がある?
「清田選手反論とかじゃなくて……もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる……」
清田選手は弁護士を通じて、下記のコメントを発表しています。
【清田育宏選手の代理人の弁護士のコメント】
「(B子さんとは)数年前からの知人ですが、不倫関係にあったことは一切ありません。関係を疑われる軽率な行動をとってしまい、深く反省しています。(妻との婚姻関係は)継続しています」
引用元:FRIDAY DEGITAL
この後に及んでも、まだ自身のこれまでの行為を認めない清田選手。
今後もまだ過去に関係のあった女性たちによる、続報がありそうな予感がします。
清田育宏フライデー3回不倫に世間の声は?
今回の清田育宏選手の不倫3回目のフライデーのスクープに、SNSではさまざまな声が上がっています。
ツイッターには『清田』のワードを入れると、関連ワードに『清田 去勢』『清田イク宏』などのワードが。
みなさん清田選手の3回目の懲りない不倫について、厳しい声が多くみられました。