2021年10月29日にニューヨーク州の弁護士試験の結果が不合格だった小室圭さん。
当初は合格率78%試験だったため弁護士試験の合格前提で、
2021年10月26日に秋篠宮眞子さまと結婚しました。
その後は2022年2月に行われる弁護士試験に、
再度チャレンジすると報じられていました。
しかし、2021年1月6日に日本政府が、
アメリカ・ウィスコンシン州大学入学で無試験での弁護士資格取得を検討していると報じられています。
そこで今回は、小室圭さんの
ウィスコンシン州大学入学で無試験での弁護士資格取得計画について、
詳しく調査していきたいと思います。
小室圭と眞子さまの結婚からNY弁護士試験不合格までの経緯
以前より小室圭さんの学歴詐称や小室圭さんの母親の小室佳代さんについて、
告発などをしているジャーナリストの篠原常一郎さん。
その篠原常一郎さんの2022年1月6日の動画で、
小室圭さんがアメリカ・ウィスコンシン州の大学に入学して、
無試験で弁護士資格を取得すると日本政府が秘密裏に計画し検討していると報じています。
小室圭さんは、2021年1月26日に弁護士試験合格発表を待たずに、
秋篠宮眞子さまと結婚をしています。
しかし、そのわずか3日後の2021年10月29日に、
アメリカニューヨーク州の弁護士試験が不合格が発覚。
【小室圭 結婚から3日後にNY弁護士試験不合格発表について】
その不合格の際には
・アメリカのフォーダム大学ロースクールを卒業取消しになったのでは?
・当初から弁護士試験受験資格がなかったのでは?
・そのため、合格発表の3日前に急遽入籍と結婚発表をしたのでは?
などと憶測を呼んでいました。
その後、結婚した小室圭さんと眞子さまは、
ニューヨークの高級マンションに転居しています。
そして、小室圭さんはNYの弁護士事務所で勤務しながら、
2022年2月のNY弁護士試験の再試験を受験すると報じられていました。
しかし、今回、小室圭さんは政府の秘密裏でウィスコンシン州大学に入学し、
無試験で弁護士になる計画があると報じられています。
具体的に、どこが主導して、またどのようにして、
弁護士資格を得るよう検討されているのでしょうか。
小室圭ウィスコンシン大入学で無試験弁護士計画の奇策と日本政府の闇関係
日本政府が小室圭をウィスコンシン大入学で無試験弁護士計画
ジャーナリストの篠原常一郎さんの
2021年1月6日のYouTubeチャンネルによると、
今後、小室圭さんがウィスコンシン州大学に入学し、
無試験で弁護士になる計画が検討されていると報じています。
今回の動画の内容をまとめます。
まず、前提として、
『小室圭さんは2022年2月のNY弁護士試験は、
おそらく落ちてしまうだろう』
と予測されているようです。
そして日本政府関係者の話で以下の内容が出ていると報じられています。
【小室圭 ウィスコンシン州大学入学で無試験弁護士計画】
日本政府の関係者の話として、
M子(眞子さま)のために、内閣府で皇室に関わる職員を中心に971庁(宮内庁)に出向している外務職員などによって構成された小室圭さんをサポートする匿名チームがニューヨーク州ではなく、ウィスコンシン州のロースクールへ入りなおすという奇策が検討されている。
現在、アメリカ・ニューヨーク州に
高級自宅マンションを借りている小室圭さんと眞子さま。
なぜニューヨークに住まいもあり、
ニューヨークの大手法律事務所に所属しているにも関わらず、
アメリカ・ウィスコンシン大学のロースクールに入学し直すのでしょうか。
それは・・・
ウィスコンシン大を選ぶ理由
小室圭さんがすでにニューヨーク州の
大手法律事務所に勤務中であるにも関わらず、
今回ウィスコンシン州の大学を選んだのでしょうか。それは・・・
【小室圭 ウィスコンシン州の大学を選ぶ理由】
日本政府の関係者の話として、
❶ウィスコンシン州はロースクールが少なく、卒業生自体が少ないため、
州内のロースクール卒業後、無試験で弁護士になることができる制度がある
❷ウィスコンシン大学及びマルケット大学のロースクールを
卒業すれば卒業証書特権が付与され、弁護士資格を得ることができる
❸ウィスコンシン州と姉妹都市を結んでいる日本の自治体は14もあり、進出する日本企業も多いため、仕事をあてがうことができる
まさかそんな裏技があったとは!
でも、ウィスコンシン州の弁護士要件については、
2021年10月31日の時点ですでに一般人の書き込みが確認されています。
その内容はこちらです。
ウィスコンシン州の司法試験の要件
上記のツイート内のYahoo!知恵袋は
おそらく、アメリカの各州の弁護士試験や要件について
受験経験がある方からの情報かもしれませんね。
実際に、その情報を裏付けるウィスコンシン州の司法試験の要件がこちらです。
【ウィスンシン州の司法試験の要件】
ウィスコンシン州を除く全ての司法管轄区では、
候補者は司法試験に合格する必要があります。
この試験は、通常、州弁護士会によって、
または特定の州の最高裁判所の権限の下で管理されます。
ウィスコンシン州は司法試験を必要としない唯一の州です。
州内のABA認定ロースクールの卒業生は特権により
州弁護士に入学することができます。
『ウィスコンシン州は司法試験を必要としない唯一の州です』
と衝撃の真実が明らかになりました。
また、日本人が日本で日本教育を受けた場合の
アメリカの各州の司法試験制度と法曹制度については、
【日本で法学教育を受けた者から見た
アメリカの司法試験制度と法曹制度】
第一に、日本人が受験する州としては、
ニューヨーク州とカルフォルニア州ばかりが有名だが、
大国での法学教育を基礎として司法試験を受験できる州は
相当数に上るということである。
中でも、ウィスコンシン州は、
ニューヨーク州よりも緩やかな条件で法曹資格の取得が可能である。
かつてのテネシー州もそうであった。
中央ロー・ジャーナル第15巻第2号(2018)
『ウィスコンシン州は、
ニューヨーク州よりも緩やかな条件で法曹資格の取得が可能』
と明記されていますね。
でも実際に小室圭さんがウィスコンシン州で
弁護士になれる可能性はあるのでしょうか。
小室圭がウィスコンシン州で弁護士になる可能性は?
YouTubeの書き込みの中には、
アメリカの州別の司法試験システムに詳しい人が
今回の小室圭さんのウィスコンシン州の大学入学での
弁護士資格取得計画について書き込みをしていました。
【YouTube内の アメリカの州の弁護士試験に詳しい人の書き込み❶】
無試験と言う部分ばかりが強調されているが大きな勘違いです。
そもそもこのロースクールに入学するのも卒業するのも容易ではない。
JDコースの課程で司法試験に相当するテストがあり人物考査もある。 義兄を始めこの制度でWI州の弁護士資格を取得した親族が数人いるが異口同音にこのJDコースを修了出来る人は州の司法試験を難なくクリア出来るレベルと言っています。
無試験で弁護士資格=KKでも楽勝で弁護士と言う認識は甘い。
そもそもKKは法学士号もないのでJDコース入学資格もない。
フォーダムみたいな私立大学ではないんでロイヤル忖度で特例なんてありませんよ。
日本に姉妹都市があるからとか馬鹿馬鹿しい。
この案を思い付いた人は本当に浅はかだ。
バッサリと、『アメリカには忖度もないし、
無試験で弁護士資格が取れるわけがない』と言い切っています。
他にも、下記の書き込みがありました。
【YouTube内の アメリカの州の弁護士試験に詳しい人の書き込み❷】
試験がないから簡単になれるって言う発想がそもそも安直で愚かだね。 試験は免除されても学位取得するには同等のテストがあるので決してラクでも簡単でもないですよ。
過去の統計で認定大学卒の学生のBar Exam 合格率がほぼ100%なので人口が少ないWI州は認定州立大学の所定コースを修了した学生に自州で就労してもらいたいが為にdiploma system と言う制度を導入してWI州弁護士の資格を与えているのです。
3年間もロースクールで勉強してBar Examを合格出来ない人がこのJDコースにaccept(受け入れ)されるとは到底思えない。
州と大学は”州に貢献、還元出来る優秀な人材が欲しい”
KKは日本語で”弁護士”と訳せる資格さえ手に入れば何州とか専門分野とかどうでもいい。
フォーダムの様なボンボン御用達の私立大学と違って地方の州立大学にロイヤル関係者なんて何のアピールにもならないしあってはならない。
やはり、上記の書き込みでも、
『弁護士試験免除でも、楽でも簡単でもない』と言い切っています。
しかも小室圭さんのように、
『3年間もロースクールに行って、
弁護士試験を合格できない人は、
ウィスコンシン州大学のロースクールに入学できると思えない』と言い切っています。
他の意見としては、
【YouTube内の書き込み❸】
嘘でしょ?という話ですね。
国家公務員と税金がなんで民間人にザブザブ使われるのか、怒りしかないですわ。
小室圭夫妻はもはや一般人、自力でなんとかするのが当たり前ですよね。 在米の日本人の方々、どんどん怒りを発信して欲しいです‼️
今回の税金の無駄使いは絶対に許さないという意見も数多く見られました。
果たして、小室圭さんは日本政府主導の特別チームの元
ウィスコンシン州の大学のロースクールに入学し、そのまま弁護士資格を取得するのでしょうか。
今後の小室圭さんの動きに注目していきたいと思います。
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