中島哲也の『渇き』出演女優A子は派谷恵美?本人がnoteで当時を告白

中島哲也の『渇き』出演女優A子は派谷恵美

映画監督の中島哲也監督が元女優A子さんに対し、ヌード撮影を強要したと週刊文春が報じています。

その中島哲也監督が監督を務めた映画『渇き』でハラスメント・強要を受けた女優の名前は誰なのか。

現時点で、その被害女優は現在は芸能界を引退した元女優の派谷恵美さんと言われています。

また文春の報道後すぐに、元女優A子さんはnoteで当時の被害の状況が現在の現在の心境を告白しています。

その性被害・ハラスメントの詳細な内容や、元女優の派谷恵美さんと思われるA子さんがnoteに告白した内容についてお届けしていきます。

目次

中島哲也の『渇き』出演の元女優A子の強要とは?文春まとめ

元女優A子のハラスメント強要疑惑の概要と『渇き』作品について

今回、週刊文春が報じたのは映画監督の中島哲也監督が脚本・監督をした『渇き(かわき)』に出演した元女優A子さんが受けた性被害や強要について。

映画『渇き』は2014年に公開され、
主演は役所広司さん、他のキャストは小松菜奈さん、妻夫木聡さん、オダギリジョーさん、二階堂ふみさん

など現在大活躍している人気俳優が多く出演している作品です。

早速、被害の内容をまとめていきます。

【中島哲也の『渇き』出演の元女優A子の性被害とは?文春まとめ】

・今回被害にあった元女優A子さんの役どころはオダギリジョーさんの妻役。
・主演の役所広司さんがオダギリジョーさんの妻にレ●プするシーンが今回の性被害や強要の問題となっている


・元女優A子さんの同意なく撮影の中で脱がされた
・脱ぐのを拒否したら鈴木ゆたかプロデューサーから『撮影を1日止めたら300万の損失』と脅された
・中島哲也監督からの提案で『撮影後に不都合なシーンは編集する』という条件で撮影続行したが結局そのまま上映された


・その後、A子さんはショックから抑うつ病と診断され、自●未遂を繰り返し芸能界引退

元女優A子さんの言い分

・作品にレ●プするシーンがあることは事前にわかっており、承知もしていた
当時の所属事務所とは『バストトップが見えるシーンは演じない』という契約をしていた
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しかし、実際に撮影に行くとその『バストトップ』が見えるシーンがあ理、事務所や中島哲也監督からも事前に確認されることもなく、撮影当時に。
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撮影が始まり、監督側から『ニップレス(バストトップ隠し)を外せ』と言われたが女優A子さんは拒否
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・鈴木ゆたかプロデューサーからは『撮影を1日止めたら300万の損失』と脅される
・中島哲也監督からの提案で『撮影後に不都合なシーンは編集する』という条件で撮影続行したが結局そのまま上映された
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A子さんと当時の所属事務所は猛抗議

中島哲也監督と鈴木ゆたかプロデューサーの言い分

中島哲也監督
中島哲也監督

【中島哲也監督】
・『監督の演出にイチ女優が口出しするな』

【鈴木ゆたかプロデューサー】
・『こちらに非はない。映画完成後に今さら何もできない』
・『後になって騒ぐならなんでヌードなんか撮影させた?』

性被害元女優A子は『渇き』の派谷恵美?

今回、中島哲也監督と鈴木ゆたかプロデューサーから性被害・ハラスメント強要を受けた元女優A子さんが誰なのでしょうか。

中島哲也監督の『渇き』でオダギリジョーさんの妻役を演じ、

今回元女優A子さんとして言われているのが派谷恵美(はたちやめぐみ)さんと言われています。

この作品をきっかけに派谷恵美さんは抑うつ病を発症し、その後自●未遂を繰り返しています。

2016年頃から芸能活動をストップし、現在はすでに芸能界を引退しています。

【派谷恵美のプロフィール】
名前:派谷恵美(はたちやめぐみ)
年齢:2022年現在37歳 (1985年生まれ)
身長:171cm
出身:千葉県
事務所:オフィスASOBO➡️ブロッサム・エンターテイメント

1999年に芸能界デビューして、171cmの長身とスタイルの良さで注目され、ドラマ・映画・CMなどに多く出演しています。

特にCMは大手の企業のものが多く
・三井住友銀行(2003年)
・日本ケンタッキーフライドチキン(2006年) ※松岡昌宏と共演
・花王バブ(2007年)
・JT(2013年)

などに出演しています。

2016年の上の動画作品『ひかりをあててしぼる』を最後に女優業から引退しています。

その派谷恵美さんの芸能界引退の直接的な原因は、今回文春によって報じられた中島哲也監督作品『渇き』でのハラスメント・強要がきっかけだったとされています。

派谷恵美?本人の告白noteの内容まとめ

派谷恵美?本人が告白した理由

今回の中島哲也監督の元女優へのハラスメント被害が週刊文春によって報じられると、その元女優A子さんとされる人物が報道を受けてnoteに書き込みをしています。

かなり長い文面(本当に長いです。。)になるので要約してお届けします。

【noteに書き込みされた元女優A子さん=派谷恵美さん?の告白】

今回週刊文春の取材を受けた理由、告発の理由
相次ぐ性被害の告発報道を受け、個人の問題として終わらせるのではなく、社会問題として捉えてほしいため
加害者を糾弾したりしたいのではなく、「性加害」「ハラスメント」について世の中に広く関心を持ってもらうことが大切である、との思いから


■事件の起きた理由
※初めの章の『元女優A子さんの言い分』の章の内容と同じ
今回の加害者は、所属事務所、映画プロデューサー、監督と制作会社、配給会社のプロデューサーだが、それらは加害者の認識が全くない

元女優A子さんが弁護士を通してアクションを起こしたことがきっかけで、当時のことについて所属事務所社長から初めて謝罪の言葉があった。

しかし、制作会社は当時から現在に至るまで一貫して、所属事務所に落ち度があると主張。

当時、現場にいたスタッフは元女優A子さんが怯えて泣きながら過呼吸になっているのを見ていたが、1人も助けてくれなかった。

女優A子さんがここまで『ヌード』シーンの削除にこだわる理由は、家族を傷つけたくないためと話しています。

しかし、このことについて、制作会社側は

【制作会社】俺たちはA子の家族を仕事をしてるんじゃない

と吐き捨てたと言います。
この言葉を元女優A子さんは一生忘れられないと話しています。

派谷恵美?本人の現在

【noteに書き込みされた元女優A子さん=派谷恵美さん?の告白】

事件の後
これまで多くの人に相談をしたり、助言をくれた人には感謝しているものの、一部の人に『なぜ撮らせたの?』と言われたのが図星だが辛かった。

自分自身が自分を守れなかったことで、自分を信用できなくなり、自分を許せず、恥と自己嫌悪と罪悪感でいっぱいで辛い。

その後、被害妄想気味になり、人と距離を置くようになった。
そしてひどく無気力になり、処方薬とアルコールに依存するようになり、入退院を繰り返すようになった。


通院しながら、喫茶店でパートなどして社会復帰も目指したが、今現在、今回の報道で再度当時の精神状態に逆戻りしている。

考えてほしいこと
日本の性犯罪に対する罰則が軽すぎる。ハラスメントの時効は5年で、今回女優A子さんが告発するまでに8年もかかってしまったため処罰対象にあたらない。罰則を厳しくしてほしい。

むすび
二度と自分と同じような性被害者を生み出したくない。
その被害者があなたの大切な人であるかもしれないということを考えてほしい。

現在、元女優A子さんは結婚しており、旦那はこの件について関わるな、忘れろ、なぜ今さらリスクを負って告発しなければいけないんだと言ってきたそうです。

夫の言葉も当然と理解できたが、今回告発に踏み切ったと話しています。

元女優A子さんは自分と同じように性被害に苦しむ人を生み出したくない一心で今回の告発に至ったと話しています。

これから、特に映画界や芸能界で、性被害を受けた人たちの告発が生かされる世の中になってほしいですね。

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