2022年2月22日、23日に2回目の
アメリカ・ニューヨーク州の弁護士試験を受験した小室圭さん。
4月の後半〜5月初旬に合格発表の予定ですが、現時点で不合格が予想されています。
その場合の奇策として、日本政府が主導となり、
小室圭さんをアメリカのウィスコンシン州のマルケット大学のロースクールに入学させ、
無試験で弁護士資格を取得するというウラ技。
今回、月刊テーミスによって報じられた
小室圭さんのウィスコンシン州マルケット大学入学による
無試験弁護士計画と日本政府の動きなど
について詳しくお届けしていきたいと思います。
小室圭ウィスコンシン州マルケット大学再入学で無試験弁護士計画の政府奇策
小室圭さんが受験した2度目の弁護士試験の合格率について見てみると、
2月の試験は前回の7月の試験よりかなり厳しいものがわかります。
【NY司法試験の受験生全体の合格率】
・2021年2月の試験の合格率 49% ⬅︎小室圭さんは今回左記の2月の試験に挑戦中
・2021年7月の試験の合格率 63%
この合格率などからも、現時点で小室圭さんの2度目の弁護士試験の結果は不合格と予想されています。
ジャーナリストの篠原常一郎さんによると、
小室圭さんの2月の弁護士試験が不合格の場合の裏技が日本政府によって画策されていると言います。
今回、小室圭さんについて報じられた内容をまとめたものが以下になります。
【小室圭 ウィスコンシン州大学入学で無試験弁護士計画】
日本政府の関係者の話として、
眞子さまのために、内閣府で皇室に関わる職員を中心に宮内庁に出向している外務職員などによって構成された小室圭さんをサポートするチームが存在
そのサポートチームが主導となって、小室圭さんの弁護士試験不合格だった場合に備え、アメリカのウィスコンシン州のロースクールへ入りなおすという奇策が検討されている。
ニューヨークのフォーダム大学のロースクールで弁護士になるために、3年間在籍して勉強したはずですが・・・。
今度は無試験で弁護士になれるというアメリカのウィスコンシン州の大学のロースクール。
いったい、どこからその授業料が出ているのでしょうか。
今も小室圭さんは弁護士の見習い(助手)にもかかわらず、超高級物件のニューヨークのマンションに眞子さんと暮らしています。
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ウィスコンシン州マルケット大学はなぜ無試験で弁護士になれる?
小室圭さんを入学させるというウィスコンシン大学及びマルケット大学のロースクールはなぜ、無試験で弁護士になれるのでしょうか。
その理由について、月刊テーミス1月号ではこう記されています。
【ウィスコンシン州の大学が無試験で弁護士になれる理由】
ウィスコンシン州はロースクールが少なく、卒業生自体が少ないため、州内のロースクール卒業後、無試験で弁護士になることができる制度がある
実際に、ウィスコンシン州の司法試験の要件を見てみると・・・
【ウィスンシン州の司法試験の要件】
ウィスコンシン州を除く全ての司法管轄区では、候補者は司法試験に合格する必要があります。
この試験は、通常、州弁護士会によって、または特定の州の最高裁判所の権限の下で管理されます。
ウィスコンシン州は司法試験を必要としない唯一の州です。
州内のABA認定ロースクールの卒業生は特権により州弁護士に入学することができます。
アメリカで唯一、司法試験を受験し合格しなくても弁護士になれる。
それがウィスコンシン州なのです。
ウィスコンシン州の田舎には行きたくない眞子さん
ウィスコンシン州なら一人で移住してほしい
小室圭さんが再入学を画策されている大学のあるウィスコンシン州は、アメリカの中西部に位置する田舎町です。
そこで問題となっているのが、小室圭さんの妻の眞子さん。
眞子さんは現在のNYでの生活を気に入っており、ウィスコンシン州への移住を拒否していると言います。
そのため、小室圭さんがウィスコンシン州のロースクールに入学するなら、一人で移住してほしいと伝えているようです。新婚なのに、小室圭さんとしては寂しいですよね。
「眞子さんは、幼少期から赤坂の一等地に住んでいましたし、NYのような大都市での生活に慣れております。そんな眞子さんにとって、ウィスコンシン州のような田舎への移住は、あまり嬉しくないことのようですね。小室圭さんには、“ウィスコンシン州のロースクールに入学するなら、一人で移住してほしい”と希望を伝えているようです。
政府が小室圭のためにオンライン受講を要請中
しかし、眞子さんと離れて性格をしたくない小室圭さんは、政府のサポートチームにこう相談していると言います。
【小室圭】なんとか、NYに住んだままで、ウィスコンシン州のロースクールの授業を受講し卒業できないか?
このことを受けて、日本政府はウィスコンシン州大学やウィスコンシン州のマルケット大学のロースクールに対して、リモートでの受講を打診していると報じられています。
NYの高級マンションに眞子さんと住みながら、自宅でリモート受講し、弁護士資格ゲット。
本当に実現したら、これまでのフォーダム大学留学の授業料などは全て無駄だったことにもなります。
実際に、ウィスコンシン州のマルケット大学のロースクールには、2022年4月時点ではコロナ禍のためオンライン講義が確認されています。
小室圭がウィスコンシン州で弁護士になる可能性は?
今回の小室圭さんのウィスコンシン州の大学入学での弁護士資格取得計画。
実際に、小室圭さんはウィスコンシン州で弁護士資格を取得し、弁護士として活動することが可能なのでしょうか。
そのことについてネット上では、経験者がこのように投稿しています。
【YouTube内の アメリカの州の弁護士試験に詳しい人の書き込み】
試験がないから簡単になれるって言う発想がそもそも安直で愚かだね。
試験は免除されても学位取得するには同等のテストがあるので決してラクでも簡単でもないですよ。
3年間もロースクールで勉強してBar Examを合格出来ない人がこのJDコースにaccept(受け入れ)されるとは到底思えない。
フォーダムの様なボンボン御用達の私立大学と違って地方の州立大学にロイヤル関係者なんて何のアピールにもならないしあってはならない。
小室圭さんが在籍していたフォーダム大学がボンボンのお金持ち大学だったとは驚きです。
やはり私立大学と地方の州立大学とは、忖度なども違右ようですね。
他にもこのような書き込みがありました。
【YouTube内の アメリカの州の弁護士試験に詳しい人の書き込み】
無試験と言う部分ばかりが強調されているが大きな勘違いです。
そもそもこのロースクールに入学するのも卒業するのも容易ではない。
JDコースの課程で司法試験に相当するテストがあり人物考査もある。 義兄を始めこの制度でWI州の弁護士資格を取得した親族が数人いるが異口同音にこのJDコースを修了出来る人は州の司法試験を難なくクリア出来るレベルと言っています。
無試験で弁護士資格=KKでも楽勝で弁護士と言う認識は甘い。
そもそもKKは法学士号もないのでJDコース入学資格もない。
フォーダムみたいな私立大学ではないんでロイヤル忖度で特例なんてありませんよ。
日本に姉妹都市があるからとか馬鹿馬鹿しい。
この案を思い付いた人は本当に浅はかだ。
『弁護士試験免除でも、楽でも簡単でもない』と言っています。
日本政府と外務省の奇策『小室圭の弁護士無試験計画』の案は浅はかだと言い切っています。
この投稿者も州立大学にはフォーダムのような私立大学とは違うから、忖度は存在しないとも言っています。
果たして、小室圭さんは無事2度目のニューヨーク州弁護士試験に合格し、弁護士資格を取得できるのでしょうか。
もしくは、今回報じられているウィスコンシン州の無試験弁護士計画のウラ技に出るのでしょうか。今後の動向に注目していきたいと思います。