小室圭の経歴書の銀行員時代の表彰歴に詐称疑惑!元同僚の証言まとめ

秋篠宮眞子さまと結婚する小室圭さんに、
またもや、過去の経歴に関する詐称疑惑が上がっています。

今回の詐称疑惑は小室圭さんが、
アメリカNYの就職先に提出した
経歴書に記した銀行員時代の表彰歴
について。

小室圭さんは国際基督教大学卒業後、
新卒で三菱東京UFJ銀行に入行しており、
今回はその銀行員時代に関する経歴詐称が報じられています。

そこで今回は、

・小室圭さんの銀行員時代の情報
・小室圭さんの経歴書の中の銀行員時代の表彰歴とは?
・小室圭さんの銀行員時代の元同僚の証言

などについて詳しくお届けしていきたいと思います。

目次

小室圭の経歴書に詐称疑惑報道【文春】

秋篠宮眞子さまの2021年10月26日に結婚する小室圭さん。

すでにアメリカNYの大手法律事務所に就職が決定し、
在籍している小室圭さんですが、

2021年9月23日の文春オンラインによると、
その就職先に提出した『経歴書』に書かれた内容に
虚偽の可能性があることが判明
し、話題になっています。

ニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、
現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの
「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。

週刊文春

小室圭さんの経歴書の虚偽内容は、
小室圭さんが新卒入社した銀行員時代の経歴について
のようです。

早速、その小室圭さんの銀行員時代について
見ていきたいと思います。

小室圭は新卒で三菱東京UFJ銀行に入社

三菱東京UFJ銀行の丸の内支店の営業部に配属

国際基督教大学を卒業した小室圭さんは、
2014年7月に三菱東京UFJ銀行に入行します。

入行した際の職場は東京・千代田区の丸の内支店で、
一般的な銀行業務を行う支店ではなく、
丸の内に支店や本社がある法人に営業する部署でした。

三菱東京UFJ銀行 丸ノ内支店配属の行員の特徴】

出身大学は東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田
・英語などの語学が堪能な人が珍しくない

法人営業部は部員40名ほど

丸の内支店に配属される行員=エリートという認識で間違いなさそうです。

具体的には、上場クラスの子息や議員の子息など、
将来を嘱望された新人行員が多く配属されるようです。

その中で、一般家庭出身で、東大・京大や慶応・早稲田でもない、
国際基督教大学出身の小室圭さんがいるということは、
かなり将来を嘱望されていたと考えられます。

三菱東京UFJ銀行の給料は?

小室圭さんの三菱東京UFJ銀行時代の給料は
いくらぐらいだったのでしょうか。

在籍期間がわずか1年9ヶ月でしたが、
日本を代表するメガバンクの一つである
東京三菱UFJ銀行の給料なので、かなり高給であることは想像できます。

当時の小室圭さんの月給はこちらになります。

【小室圭さんの三菱東京UFJ銀行時代の給料】

初任給:
当時の初任給は20万5000円

1年9ヶ月で約500万円ほどの収入を得ていたようですね。

その収入の中から、母親の小室佳代さんの
元婚約者から借りている400万円を返そうとならなかったのでしょうか。

自宅から職場まで通っているので、返金出来そうですが、
小室家が貸与ではなく贈与と言っているので、返金はなさそうですね

小室氏は新卒で三菱東京UFJ銀行(現在は三菱UFJ銀行)に入行。

「当時の初任給は20万5000円」(三菱UFJ銀行広報部)で、ボーナスを含め1年9か月間で500万円ほどの収入を得ていたとみられる。

NEWSポストセブン

小室圭の経歴書の銀行員時代の表彰歴とは?

2014年7月に、三菱東京UFJ銀行の丸の内支店に入行した

小室圭さんは退職するまで、
1年9ヶ月三菱東京UFJ銀行に在籍
しています。

そのわずか1年9ヶ月の銀行員時代について、
就職先に提出した経歴書に書かれた経歴に
虚偽の疑いがあるとされています。

【詐称疑惑:大手銀行員時代に、
優秀成績者を表彰する賞を2年連続で受賞】

しかし、週刊文春の報道によると、
小室圭さんは東京三菱UFJ銀行時代に、
成績優秀賞は受賞していない
と報じています。

特に、新人行員が2年弱で2度連続受賞していたら、
間違いなく覚えているほど、一般的にはあり得ない受賞歴のようです。

どうしても就職を決めたいあまりに、
銀行員時代の経歴を盛ってしまったのでしょうか。

経歴書には、このとき、2年連続で優秀成績者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。

確かに同行には「部門長表彰」制度があり、
上位10%の成績優秀者が「表彰」、その下の20%が「準表彰」される。

だが当時法人営業部門にいた小室さんについて、関係者はこう証言する。


それらの表彰を小室さんが受けたことはありません。
新人が2年足らずで二度も表彰されたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも一度もないんです

週刊文春

小室圭の銀行員時代の元同僚の証言

小室圭の元同僚の証言①同僚には基本スルーか無視

小室圭さんが新卒で東京三菱UFJ銀行に入行したことは、
明らかになっていますが、

わずか1年9ヶ月の在籍だったこともあり、
小室圭さんについての話はほとんど出てきません。

三菱東京UFJ銀行の丸の内支店で、
小室圭さんと一緒に勤務していた同僚は、
当時の小室圭さんについて
このように証言しています。

丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、
基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、
小室さんからはあまり感じられませんでした。

小室さんは他人と交流しない人で、
例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、
私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。

週刊女性PRIME

ICU(国際基督教大学)時代にすでに、
眞子さまにプロポーズしていた
こともあり、
プライベートを一切明かさないようにしていたのかもしれません。

小室圭の上司の証言②英語は出来るが仕事は

かつて小室圭さんの上司だった人物からの証言も。

小室圭さんの強みであるはずの『英語力』が、
仇となっているような証言
がこちらです。

ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、
業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました

週刊女性PRIME

報道によると、この上司は英語が得意ではなかったようで、

小室圭さんの所属していた法人営業部では、
日本人の顧客が多く、英語を使う機会がないので、反感を買っていた
ようです。

他にも、社内の食堂で、小室圭さんを含めた部長や社員など10名ほどで、
お昼ご飯を一緒に食べた時のこと。

みんな和気あいあいと話をしている中で、
小室圭さんは会話に入らず、黙々と食事をしていたようです。

上司がいようが、みんなと一緒にいようが、
徹底してプライベートを明かさないようにしていたのかもしれません。

小室圭の上司の証言③女性社員がパニックで泣いても

銀行に入社したばかりの小室圭さんの
女性にまつわるハプニングも報じられています。

部内で、小室圭さんの担当顧客の重要書類が紛失した際のこと。

その際、現在の小室圭さんを彷彿とさせる、
女性行員とのやりとりの様子がこちらです。

彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。

女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。

週刊女性PRIME

さすが、小室圭さんと言ったエピソードです。

小室圭さんの中に、『動揺』や『気遣い』などは
あまりないタイプの人なのかも
しれません。

今後、小室圭さんと眞子さまは結婚後、
アメリカNYに渡り結婚生活をスタートします。

すでにNYで就職が決まっている小室圭さんですが、
今回の過去の経歴に関する虚偽について、
就職先の何らかの動きはあるのでしょうか。
今後も注目していきたいと思います。

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